「どんな本が好き?」と聞かれたとき、真っ先に思い出す10冊。
物語に癒された日、衝撃のラストに息を呑んだ夜、
そして、読み終えてもなお心に残り続ける本たちです📚
名刺代わりの10冊
1. 『永遠の0』/百田尚樹
命を背負った人の生きざまに涙。戦争と家族を描く傑作。
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2. 『告白』/湊かなえ
戦慄の“告白”から始まる、衝撃の心理ミステリー。
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3. 『蜜蜂と遠雷(上下巻)』/恩田陸
音が“聴こえる”小説。ピアノコンクールを舞台に才能がぶつかり合う。
👉 上巻 / 下巻
4. 『楽園のカンヴァス』/原田マハ
名画に秘められた謎を追う、美術×ミステリーの傑作。
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5. 『マリアビートル』/伊坂幸太郎
殺し屋たちが新幹線内で大暴れ。疾走感MAXの群像劇!
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6. 『キケン』/有川浩
バカで真っ直ぐな青春が愛おしい。理系男子の大騒動。
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7. 『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』/J.K.ローリング
シリーズの中でも特に深くて好き。時間移動の構成も神。
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8. 『マカン・マラン』/古内一絵
夜だけ開く食堂に集まる人々の物語。癒しと再生の連作短編集。
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9. 『お探し物は図書室まで』/青山美智子
悩める人たちに寄り添う、図書館からの贈り物。
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10. 『エミリの小さな包丁』/森沢明夫
食と人と再出発。じんわり心に沁みる“再生”の物語。
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📌 おわりに
どれも、自分の節目や心の動きとともに記憶に残っている本ばかり。
この10冊が、誰かの“次の1冊”のきっかけになりますように。
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